朝起き階段を下りると、1冊の雑誌が階段に置いてあったので、チラッと見た。暗闇の中で見たので、表紙の色使いからして、「Economist?」と思った。しかしよく見てみると、「WoC」と書いてある。「?」と思ったら、その下に、何と「Wisdom of Crowds」と書いてあるではないか。ちょっと驚いたが、竹中平蔵先生、通称、竹へー先生が身銭を切って特集雑誌でも出したのか?だからこういうレイアウトで、宣伝文句が表紙にないのかと思った。しかし雑誌を手に取った段階で、思い出した。
昨日、私の伯父から電話があり、ご近所の大阪大学生が竹へー先生と対談をして、それを雑誌にまとめているので、その雑誌を近々持っていくと聴いたということを。
「これか!」
朝一番から、超度級の驚き!
早速二階に上がり雑誌の裏を確認すると、確かにご近所の大阪大学生の名前の「馬渕晋吾」と書かれている。
「まじっすか?」
マジだった。一人の大学生がリクルート顔負けでリクルートの宣伝ありの雑誌を作っていたのだった。
凄過ぎる!
はい、號称塾、負けました。お恥ずかしい。
内容のレビューは後日にするとして、滋賀って凄いンですよ。マジで。人材が。
馬渕晋吾 Wisdom of Crowds
昨日、私の伯父から電話があり、ご近所の大阪大学生が竹へー先生と対談をして、それを雑誌にまとめているので、その雑誌を近々持っていくと聴いたということを。
「これか!」
朝一番から、超度級の驚き!
早速二階に上がり雑誌の裏を確認すると、確かにご近所の大阪大学生の名前の「馬渕晋吾」と書かれている。
「まじっすか?」
マジだった。一人の大学生がリクルート顔負けでリクルートの宣伝ありの雑誌を作っていたのだった。
凄過ぎる!
はい、號称塾、負けました。お恥ずかしい。
内容のレビューは後日にするとして、滋賀って凄いンですよ。マジで。人材が。